「産後リハビリ」を理学療法士が徹底解説!! vol.3〜産後腰痛〜

福岡県久留米市安武町にある「まつもと整形外科」

こんにちは!産後リハビリチームの理学療法士です

『産後リハビリ』についてご紹介するブログシリーズ第3弾!!!!

今回は『産後腰痛』についてです!

👇Vol.2ははこちらからご覧になれます

『産後の身体の変化について』

👇産後リハビリについてはこちらから✨

そもそも『産後リハビリ』とは?

産後腰痛は、多くの女性が悩む問題です。今回は、まつもと整形外科産後リハビリチームの理学療法士が、より良い育児生活を送るためサポートいたします

◯骨盤底筋トレーニングによる腰痛予防と改善

◯姿勢改善と日常生活での腰痛対策

産後腰痛の悩みから解放され、育児に専念できる生活を手に入れましょう!

悩みから解消された男女

産後腰痛リハビリの必要性と効果

産後腰痛は、多くの女性が抱える問題であり、骨盤や身体の状態によって痛みが生じることが多いです。適切なリハビリを行うことで、痛みの改善や姿勢の整えられる効果が期待できます。

出産後、骨盤が開いた状態から元の位置に戻る過程で筋肉や関節に負担がかかり、腰痛などのトラブルが起こることがあります。また、妊娠中のホルモンの影響や育児による過労も、腰痛の原因となります。

リハビリの一環として、運動やストレッチを行い筋肉の柔軟性を高め、腰痛の改善に効果が期待できます。また、骨盤底筋トレーニングを取り入れることで、骨盤周囲の筋肉のバランスを整えることが可能です。

産後リハビリは、腰痛予防のみならず、姿勢の改善や身体機能の向上、育児の負担軽減にも繋がります。産後腰痛リハビリの必要性と効果を理解し、適切な治療を受けることが大切です

腰を痛がる産後の女性

出産後の骨盤の変化が腰痛の根本原因

出産を経験した女性の多くは、出産後に骨盤の変化が腰痛の根本原因であることに悩まされます。妊娠中から産後にかけて、骨盤の形状や筋肉のバランスが変化し、腰痛に繋がる場合があります。

出産後、骨盤周囲の筋肉や靭帯が緩んだ状態になり、骨盤が安定しないことが腰痛の原因となることが多いです。また、骨盤底筋の機能低下が腰痛に影響しているケースもあります。

このような腰痛に悩まされる女性は、産後の骨盤療法やリハビリテーションを受けることが重要で、適切なリハビリによって痛みの改善や骨盤の安定が期待できます。

運動やストレッチの効果は継続して行うことで現れますので、無理のない範囲で続けることが重要です。また、正しい姿勢や適度な運動習慣を身につけることで、腰痛の予防にもつながります。

ご自身の状態や症状に合わせて、適切なケア方法を選び、腰痛の改善を目指しましょう。

産後腰痛リハビリの具体的な方法と運動

産後腰痛のリハビリには様々な方法と運動があります。ここでは、具体的なリハビリテーション法をいくつか紹介します。

◯ 骨盤底筋トレーニング

骨盤底筋を鍛えることで、腰痛の原因となる骨盤の不安定さを改善します。

◯ 腹式呼吸

効果的な腹式呼吸を行うことで、腹筋を鍛え、腰痛の原因となる筋肉のバランスを整えます。

◯ ストレッチ

腰回りの筋肉を柔軟にし、痛みを緩和します。

◯ 猫背矯正運動

姿勢の改善を目指すことで、腰痛の予防につながります。

👇具体的な運動方法はこちら

『体幹の重要性 骨盤底筋群の運動方法』

これらのリハビリは、自宅で行うことができますが、効果的な方法や正しいフォームを学ぶために、動きの専門家である理学療法士による定期的なチェックを受けることが望ましいです。

また、日常生活の中で気を付けるポイントもあります。例えば、授乳や抱っこ時の姿勢に注意することが重要です。正しい姿勢で行うことで、腰への負担を軽減できます。

腰痛改善に繋がる運動やリハビリを取り入れることで、産後の身体の回復を助け、快適な育児生活を送ることができるでしょう。

姿勢改善と日常生活での腰痛対策

腰痛対策には姿勢改善が欠かせません。適切な座り方や立ち方を意識することで、腰への負担を減らすことができます。たとえば、座る時は背もたれにしっかりと寄りかかり、足を床につけます。立つ時は、膝を伸ばしきらず、腰を自然に落とすように心がけましょう。

👇姿勢についてご紹介

『良い姿勢』『悪い姿勢』ってどんな姿勢?

日常生活においても腰痛対策を取り入れることが大切です。育児中、子どもを抱っこする際は腰に負担をかけない方法を選びます。また、重い荷物を運ぶ時は腰ではなく足の筋肉を使って力を入れましょう。

当院のホームページの「産後リハビリ・産後ケア」に関する詳細はこちらです!!

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産後リハビリ・産後ケア

産後腰痛リハビリのまとめと今後の展望

産後腰痛は、骨盤底筋トレーニングや姿勢改善を行うことで予防や改善が可能です。適切なリハビリを取り入れ、理学療法士と協力して問題に取り組むことが大切です!

気になることがありましたら、お気軽にお声掛けください

2024年05月18日