『良い姿勢』『悪い姿勢』ってどんな姿勢?

福岡県久留米市安武町にある「まつもと整形外科」です

こんにちは
理学療法士の野田です

年も明け、いよいよ本格的な寒さになってきましたね🥶

寒いと体が縮こまり『悪い姿勢』になりやすいと言われています。

『良い姿勢』と思っている姿勢が、実は『悪い姿勢』になってしまっていることもあるかもしれません😖💦

悪い姿勢をとり続けることで、

首の痛みや肩こりになりやすい

腰痛の原因になる

内臓の働きが悪くなる

気分が落ち込みやすくなる

など様々な影響があると言われています😵‍💫💦

そこで、今回は『姿勢』についてお話したいと思います😊😊😊

皆さん、下の①~④の中で良い姿勢はどれだと思いますか?

良い姿勢はどれでしょう?

良い姿勢はどれでしょう?

どれが『良い姿勢』かお分かりになりますか?😊

正解の発表です

良い姿勢の正解は④番です

では、それぞれの姿勢がどのような状態となっているのか詳しく説明していきます😊

赤いラインは耳から降ろした垂直線です。

  1. 高齢者の方に多い姿勢
  2. ①は高齢者の方に多い姿勢で、骨盤が後方に倒れ背中が丸くなっています。

この姿勢では首や腕が上がりづらくなる歩幅が狭くなってしまうなどの影響が考えられます。

  1. 休めの姿勢
  2. ②は骨盤が前方に移動し「いわゆる休めの姿勢」で背筋を伸ばした状態です。
  3. この姿勢では反り腰になり、腰を痛めやすいかもしれません。

  1. 首に負担がかかりやすく痛めやすい姿勢
  2. ③は胸のあたりまでは良い姿勢ですが、胸から上は前方に傾いてます。

    首に負担がかかりやすく痛めやすい姿勢といえます。

  3. スマホ首(ストレートネック)の方に多く、最近増えてきている姿勢です。

  1. 理想的な姿勢
  2. ④は頭、肩、腰、足首がほぼ一直線になっている『理想的な姿勢』です。
  3. この姿勢を維持し続けるのは簡単ではありませんが、まずは自分がどの姿勢になっているのかを確認しましょう✨

  4. そして、生活の中で悪い姿勢の時間を少しでも減らす意識をすることから始めてみましょう😊

  5. ここからは、良い姿勢を保つのに必要な筋肉を鍛える簡単なトレーニングをご紹介します✨✨✨

  6. 準備:まず仰向けに寝ます。

  7. 仰向けに寝る理学療法士
  8. ※この時に腰と床の間が空かないように注意しましょう。

    どうしても空いてしまう方はタオルやクッションなどで反りすぎないように注意し、隙間を埋めるように調整してください。

  9. トレーニング① かかとを膝につける運動

  10. 仰向けで行います。

  11. 片足を上げる理学療法士
  12. 片足をあげる理学療法士
  13. 右かかとを左の膝に

    左のかかとを右膝に

    左右交互に10回行います。

  14. トレーニング② 足上げ運動

  15. 両足をたてる理学療法士
  16. 仰向けで両膝を曲げた姿勢で行います。

片足をあげる理学療法士

片足をあげる理学療法士

片方の足をお腹に近づけていきます。

左右交互に10回行います。

※運動をする際も腰が反ったり丸まったりしないように注意しましょう。

適度な運動を行い、寒い冬も元気に乗り越えましょう

今回、ご紹介させていただいたトレーニングの他にも様々な運動があります。

運動方法や気になることがあればいつでもリハビリスタッフにご相談ください

2024年01月22日