ハンター管症候群について

福岡県久留米市安武町にある「まつもと整形外科」

 

こんにちは❗️

理学療法士の中尾です❗️

 

皆さん、普段の日常生活の中で膝の内側の硬さやしびれを感じたことはないですか❓

その症状、もしかしたら『ハンター管症候群』かもしれません💦

 

今回はハンター管症候群』についてお伝えしたいと思います‼️

 

・ハンター管症候群とは?

『ハンター管症候群』はあまり馴染みのない病名ですが、症状としては多くみられており、太ももの内側の神経(伏在神経)を圧迫することにより症状が出現します。 


伏在神経(ふくざいしんけい)とは鼠径部から膝下の内側を通る神経で、この神経が圧迫などにより傷害されると写真のように膝からふくらはぎの内側に痺れや痛みを感じることがあります。

 

 


・原因 

ハンター菅は筋肉のトンネルで構成されています 。

運動など、使い過ぎで筋肉が硬くなりトンネルを通る神経が圧迫されることによりおこります。

また窮屈なズボンや下着による圧迫でも起こることがあるとも言われています。

そのほかには膝の手術後の腫れなどにより圧迫され、伏在神経の症状を引き起こす場合もあります。 

 

 

 

・治療 
当院では炎症を抑える薬やビタミン剤の処方、リハビリでは運動療法やストレッチご自宅で出来る運動やストレッチの指導どを行っています✨

 

 

・自宅でできる簡単ストレッチをご紹介します‼️💪✨
 
★足の付根のストレッチ 


     

 

1.片膝をつき、反対の足を前に出します 。
2.重心を下に下ろしていきます 。
3.10秒×3セット痛みがない範囲で伸ばしましょう 。

 

★太ももの前側のストレッチ 

 

     
 
1.立った状態でつま先を掴みましょう 。
2.腿(もも)の前を伸ばすようにつま先をお尻につけるようにします 。
3.10秒×3セット伸ばしましょう 。
 
★ふくらはぎのストレッチ 


     


1.床に座ってストレッチしたい方の足を伸ばします。 
2. タオルを伸ばした足の裏に当てて手前に引っ張ります。
3.10秒×3セット伸ばしましょう 。

 

 

いかがでしたか?

運動後や仕事の後は、このようなストレッチで怪我や痛みの出現を未然に防ぐようにしましょう❗️ 

当院では、原因となる筋肉が固くならないような体の使い方の指導も行っております✨

どんなお悩みでも大丈夫です✨お気軽にご相談ください 

2023年11月01日