【久留米市】「練習を休むとレギュラーから落ちる…」子供がスポーツの痛みを隠す心理と保護者が気づくべきSOSサイン|久留米で整形外科診療を行う まつもと整形外科

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【久留米市】「練習を休むとレギュラーから落ちる…」子供がスポーツの痛みを隠す心理と保護者が気づくべきSOSサイン|久留米で整形外科診療を行う まつもと整形外科
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【久留米市】「練習を休むとレギュラーから落ちる…」子供がスポーツの痛みを隠す心理と保護者が気づくべきSOSサイン

「子どもが走るときに少し脚を庇っている気がする」「練習から帰ってくると、どこか痛そうに動作がぎこちない」——ご家庭でこのような違和感を覚えたことはありませんか?
 

【久留米市】「練習を休むとレギュラーから落ちる…」子供がスポーツの痛みを隠す心理と保護者が気づくべきSOSサイン

 

【監修】

この記事は、福岡県久留米市安武町の「まつもと整形外科」院長松本淳志(整形外科専門医)が監修しています。整形外科疾患、交通事故によるむちうちやケガの治療、リハビリテーションについて、医学的な見地から正しい情報をお届けします。

 

まつもと整形外科は福岡県久留米市安武町にある、整形外科・リハビリテーション科・スポーツ整形外科のクリニックです!!

 

こんにちは!
久留米市安武町にある整形外科クリニックの理学療法士です!
 
 
部活動や地域クラブで汗を流す小中高校生のお子さまの多くは、実は足の痛みや膝の痛み、肩の痛みを抱えていても、それを周囲に言い出せず自分ひとりで我慢してしまっているケースが非常に多く見られます。
 

 

なぜ子供は「痛い」と言えないのか?痛みを隠す3つの心理

 
成長期のお子さまがケガや体の痛みを素直に大人へ告げられない背景には、子供ならではの強い葛藤や焦りが存在します。ただの「我慢強さ」ではなく、以下のような心理的プレッシャーが働いています。
 

 

「チームのレギュラーやポジションを失いたくない」という焦り


 
大会直前やレギュラー争いの真っ只中にいる選手ほど、「練習を休む=他の選手に差をつけられる」「監督にアピールできなくなる」という恐怖心を強く抱いています。周囲の期待に応えたい一心が、体からの悲鳴を押し殺してしまいます。

 

「仲間や指導者、親に迷惑や心配をかけたくない」という配慮

 
「自分が休むとチームの連携が崩れる」「送迎や遠征でサポートしてくれている親に申し訳ない」といった、周囲を気遣う優しさが裏目に出てしまい、自分の中で痛みを抱え込んでしまうパターンです。
 

「大したことない」「休めばすぐ治る」という誤った自己判断


成長期の身体は変化が著しく、痛みに対する知識も十分ではありません。「これくらいの膝の痛みや足の痛みなら、動いているうちに治るだろう」と軽く考えてしまい、気づいたときには悪化しているケースが多発しています。

 

サッカーをする二人の子供

運動を自らやめることは多くありません

 

保護者さまが気づいてほしい!子供が発する「痛みの隠れサイン」

 
子どもが口に出さなくても、日常生活のふとした動作や行動の中に「痛みを我慢しているサイン」が現れます。ご家庭で以下のような様子が見られないかチェックしてみましょう。

 

歩き方や走り方の変化(跛行)

 
歩くときに少し足を引きずっている、走り始めの踏み込みが緩やかになっている、着地時にかかとやかかと上部をかばうような動きをする。
 

着替えや日常動作での違和感

 
バンザイをして服を着脱するときに痛そうな顔をする、階段の上り下りで手すりを使うようになった、正座やしゃがむ動作を避ける。
 

アイシングや湿布を隠れて使っている

 
自室で自分の保冷剤を使っていたり、市販の湿布をこっそり貼っていたりする痕跡がある。
 

練習後の表情や会話の変化

 
以前より帰宅後の口数が減った、疲労感が異常に強い、お風呂で特定の部位(肘、膝、足首、かかと)を念入りにさすったりシャワーで温めたりしている。
 

靴の減り方の左右差

 
シューズの底の減り方が左右で極端に異なる場合、痛みを庇って変則的なフォームで運動している可能性があります。
 
運動靴の靴紐を結び直す

ヒントはお子様自身だけではありません



痛みを放置することで起こる成長期特有のスポーツ障害

 
痛みを隠して練習を継続すると、単なる疲労や軽度の炎症にとどまらず、骨や成長軟骨、腱組織に深刻なダメージが及びます。久留米市のまつもと整形外科でも、無理を重ねた結果として重症化してから来院されるお子さまが後を絶ちません。

 

代表的な成長期スポーツ障害

 

野球肘・野球肩(肩が痛い、肘の曲げ伸ばしで激痛)

 
投球動作の繰り返しにより、肩や肘の関節・成長軟骨が損傷します。初期に対応すれば短期間で復帰できますが、我慢して投げ続けると剥離骨折や関節の変形を招き、手術が必要になることもあります。

オスグッド・シュラッター病(膝の下の出っ張りが痛い)

 
太ももの筋肉(大腿四頭筋)が成長途中の膝の骨を引っ張り出すことで炎症を起こします。ジャンプやストップ動作の多いバスケットボールやサッカー、バレーボールで多発します。

シーバー病(踵骨骨端症・かかとの痛み)

 
アキレス腱が引っ張られることで、かかとの骨の成長軟骨に炎症が起きる障害です。ダッシュやジャンプの多いスポーツで起こりやすく、「歩くと足のかかとが痛い」と訴えます。

疲労骨折(足の甲やスネの持続的な痛み)

 
同じ部位に小さな負担が繰り返し加わることで、骨に亀裂が入る障害です。「走るとスネが痛い」「足の甲を押すと飛び上がるほど痛い」といった症状が特徴です。
 

まつもと整形外科での診断と適切なリハビリテーション

 
まつもと整形外科では、経験豊富な整形外科専門医がレントゲン検査や超音波(エコー)診断などを用いて、骨や軟骨、筋肉の状態を正確に評価します。単に「安静にしなさい」と指導するだけでなく、なぜその部位に負担が集中したのかという「根本原因」を追求します。
 

 

医学的な診断のもと、専門の理学療法士が患者さまお一人おひとりの競技や痛みの状態に合わせて計画的なリハビリを実施します。

 

 

患部の消炎鎮痛と組織修復

 
消炎鎮痛剤の処方や物理療法、段階的な負荷調整により、痛みを迅速に和らげます。
 

全身の柔軟性とアライメント(骨の並び)改善

 
股関節の硬さや肩甲骨の可動域制限など、痛みの発生源となった全身の動きの崩れをストレッチや徒手療法で整えます。
 

フォーム指導・再発防止トレーニング

 
競技特有の動作(投球フォーム、ランニングフォーム、ジャンプ着地など)の指導を行い、ケガを繰り返さない身体作りを徹底サポートします。

「練習を休むこと」は後退ではありません。適切な休養と正確なリハビリテーションを行うことで、休む前よりもパフォーマンスを高めて復帰することが可能です。お子さまが違和感を訴えたり、保護者さまが小さな異常に気づいた際は、決して放置せず、お早めに久留米市安武町のまつもと整形外科までご相談ください。

体幹トレーニングを指導する男性理学療法士

 

スポーツリハビリチーム

 

まつもと整形外科ではスポーツでのケガの治療を専門とするスポーツリハビリチームがあり、スポーツでのケガの治療を専門とする理学療法士が治療を担当します。スポーツリハビリでは、スポーツでのケガに対して早期スポーツ復帰、再発の予防、パフォーマンス向上を目的としてリハビリを行っていきます。競技特性に応じた専門的なリハビリが必要となるために、スポーツでのケガでお悩みの方、リハビリをご希望の方はぜひご相談下さい。

まつもと整形外科のスポーツリハビリについて詳しく知りたい方はこちらをタップ

 

また、まつもと整形外科スポーツリハビリチーム専用のinstagramアカウントを運用中です!

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☑️ 理学療法士が教えるトレーニング

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☑️ 各スポーツに特化したトレーニング、ストレッチ

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Instagram:スポーツリハビリチーム

 

【久留米で整形外科をお探しの方へ】

まつもと整形外科では、整形外科専門医による診療、リハビリテーション、交通事故治療、骨粗しょう症治療など幅広い診療を行っています。

医院紹介や診療内容、診療時間などはトップページよりご覧いただけます。

 

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監修

院長
松本 淳志 Atsushi Matsumoto

経歴

  • 済生会福岡総合病院
  • 製鉄記念八幡病院
  • 福岡市民病院
  • 九州大学病院
  • 九州医療センター
  • 福岡赤十字病院
  • 済生会八幡総合病院
  • 福岡青洲会病院

資格・所属学会

  • 日本整形外科学会 専門医(日本専門医機構)
  • 日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
  • 日本フットケア学会認定 フットケア指導士
  • インフェクションコントロールドクター
  • 身体障害者福祉法第15条指定医師(肢体不自由)
  • 難病指定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本整形外科学会
  • 日本感染症学会
  • 日本フットケア・足病医学会