【久留米市で交通事故】同乗者の受診はどうする?助手席・後部座席の方も一緒に整形外科(病院)へ!|久留米で整形外科診療を行う まつもと整形外科

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【久留米市で交通事故】同乗者の受診はどうする?助手席・後部座席の方も一緒に整形外科(病院)へ!|久留米で整形外科診療を行う まつもと整形外科
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【久留米市で交通事故】同乗者の受診はどうする?助手席・後部座席の方も一緒に整形外科(病院)へ!

【執筆】 

この記事は、福岡県久留米市安武町の「まつもと整形外科」院長 松本淳志(整形外科専門医)が執筆しています。
整形外科疾患、交通事故によるむちうちやケガの治療、リハビリテーションについて、医学的な見地から正しい情報をお届けします。

 

はじめに

 

交通事故は、どんなに安全運転を心がけていても突然巻き込まれてしまうものです。
久留米市周辺でも、通勤時間帯や週末の交差点などで、追突事故や接触事故が多発しています。

 

事故に遭った際、ハンドルを握っていた運転手の方は「首が痛い」「肩が痛い」「腰に違和感がある」とすぐに病院や整形外科を受診することが多いです。
しかし、意外と見落とされがちなのが、「助手席」や「後部座席」に乗っていた同乗者の被害者の方々です。

 

同乗者の方は、「自分は運転していなかったから大丈夫」「今はどこも痛くないから、わざわざ病院に行くのは大げさかもしれない」と遠慮して自己判断してしまいがちです。

 

しかし、交通事故の衝撃は同乗者のお身体にも甚大なダメージを与えています。
今回は、「交通事故、同乗者はどうなる?」という疑問にお答えし、助手席や後部座席の方も「運転手の方と一緒に」久留米市の整形外科(病院)を受診すべき医学的な理由や、夜20時まで通えるリハビリテーション環境について、整形外科専門医が詳しく解説いたします。

 

「痛くない」は危険!運転手と同乗者が「一緒に」受診すべき理由

 

交通事故が起きた直後、運転手の方はパニックになりながらも警察への対応などに追われます。
その横で、同乗していたご家族やご友人が「私は痛くないから大丈夫だよ」と言ってくれると、つい「運転手の自分だけ受診すればいいか」と思ってしまうかもしれません。
しかし、ここには大きな医学的落とし穴と、心理的なハードルが隠されています。

 

1. 同乗者は運転手よりも「無防備」に衝撃を受ける

 

実は、助手席や後部座席の同乗者は、運転手よりも深刻なケガを負いやすい傾向があります。
運転手は目の前の状況を見て、とっさにハンドルを強く握り、全身の筋肉を固めて衝撃に備えることができます。
しかし、同乗者はスマートフォンを見ていたり、リラックスして眠っていたりすることが多く、完全に「無防備な状態」で強烈な衝撃を受けます。
そのため、シートベルトをしていても予期せぬ方向へ首や腰が強く振られ、深刻な「むち打ち(外傷性頸部症候群)」を引き起こしているケースが非常に多いのです。

2. アドレナリンの麻痺効果と、数日後の激痛

 

交通事故の強烈な衝撃を受けると、人間の身体は身を守るために「アドレナリン」というホルモンを大量に分泌します。
このアドレナリンには痛みを一時的に麻痺させる作用があります。
数日経って興奮が冷めると、突然首の激痛、手のしびれ、めまい、吐き気といった深刻な症状が現れます。
後部座席に乗ってた方も、痛みを上手く言葉にできず、後になって不調を訴えることも少なくありません。

3. 「一緒に診てもらおう」の一言が同乗者を救う

 

同乗者の方は、「運転手の手前、自分まで痛いとは言い出しにくい」「保険を使わせるのは申し訳ない」という心理的な遠慮を抱えがちです。
だからこそ、運転手の方がリーダーシップを取り、「念のため、一緒に病院に行って診てもらおう」と声をかけてあげることが非常に重要です。
同じ車に乗っていた方同士で一緒に整形外科を受診することで、事故の状況(どの方向からぶつかったか等)を医師に正確に伝えやすくなるという大きなメリットもあります。


 同乗者は運転手よりも「無防備」に衝撃を受ける

交通事故後、最初に受診する「病院」は「整形外科」が正解です

 

スマートフォンで「久留米市 交通事故 病院」と検索すると様々な情報が出てきますが、交通事故に遭った直後にまず受診すべき医療機関は「整形外科」です。

 

交通事故の被害に遭った際、「物損事故」として処理されていても病院での治療やリハビリを受けることは可能です。
しかし、物損事故のままだと、後々治療が長引いたときに保険会社から「軽微な事故なので治療はここまで」と早期に打ち切られてしまうトラブルが起こりやすくなります。

 

そのため、症状が強く、最後までしっかりと治療を続けるための選択肢として、警察へ「人身事故」の切り替え手続きを行うこともできます。
この手続きには、医師が発行する「診断書」が必須となります。
整骨院や接骨院は医療機関ではないため、法律上、診断書の発行やレントゲン検査、MRIの指示、痛み止めの処方を行うことができません。

 

まずは交通事故治療に実績のある整形外科へ同乗者の方と一緒にご来院いただき、骨や神経に異常がないか、レントゲンやエコー、問診、触診で正確な医学的診断を受けることが、皆様のお身体を守るための第一歩となります。

 

同乗者の治療費や慰謝料、自賠責保険はどうなる?

 

「同乗者だけど、病院に行ったら治療費は誰が払うの?」と不安に思う方もいらっしゃいますが、ご安心ください。
助手席や後部座席に乗っていた同乗者の方も、交通事故の被害者として「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」や任意保険の適用対象となります。

 

基本的には加害者側の保険が適用されるため、患者さまご自身の窓口負担(自己負担)は原則「0円」で、必要な検査や治療、リハビリテーションをしっかりと受けることができます。
また、通院日数に応じた「慰謝料」や、通院にかかった交通費、お仕事を休んだ際の休業損害なども、運転手と同様に正当に補償されます。
同乗者の方も費用の心配をすることなく、安心して一緒に治療をスタートしていただけます。

 

20時までリハビリ可能!学生や会社員も通いやすい環境

 

むち打ちや腰痛を根本的に改善するためには、医師による正確な診断と薬の処方に加え、継続的なリハビリテーションが欠かせません。
しかし、「仕事や学校があって、日中は病院に通えない」という同乗者の方も多いはずです。

 

まつもと整形外科では、地域の皆様が治療を諦めることのないよう、交通事故のリハビリを夜20時まで受け付けております。
そのため、部活動終わりの学生さんや、会社帰り・お仕事終わりの方でも、無理なく通院しやすい環境が整っています。
事故に遭われたご家族やご友人と、学校や仕事の後に待ち合わせて「一緒にリハビリに通う」という患者さまも多くいらっしゃいます。

 

国家資格を持つ32名の専門スタッフによる徹底サポート

 

まつもと整形外科には、国家資格を持つ理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、柔道整復師、鍼灸師が計32名在籍しており、230平方メートルにおよぶ広々とした地域最大級のリハビリテーション室を完備しています。

 

単に湿布や鎮痛薬を処方するだけ、電気を当てるだけの治療は行いません。
交通事故の強い衝撃でガチガチに緊張し、血流が滞ってしまった首や肩、腰の筋肉を、専門のセラピストが徒手療法(丁寧なマッサージ)でしっかりと揉みほぐします。
後部座席で丸まっていたことによる筋肉のこわばりや、自律神経の乱れからくる頭痛などに対しても、患者さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドのリハビリを実施し、後遺症を残さないタフなお身体づくりを目指します。


当院の強み:九州最大規模のリハビリテーション体制

まとめ:交通事故に遭ったら、全員で迷わず「まつもと整形外科」へ

 

交通事故は、お身体だけでなく心にも大きな負担を与えます。
運転席の方はもちろん、助手席や後部座席に同乗されていたご家族、ご友人、学生のお子様も、決して痛みを我慢したり、「大したことはない」と自己判断したりしないでください。

 

運転手の方は、ぜひ同乗者の方に「一緒に診てもらおう」と声をかけてあげてください。
夜20時までリハビリ対応が可能なまつもと整形外科が、久留米市周辺で事故に遭われた皆様の健康と安心を、全力でサポートいたします。
少しでも不安なことがあれば、どうぞお早めにご相談ください。

 

よくある質問

Q1. 友人(同乗者)は「痛くないから病院は行かない」と言っています。運転手である私から一緒に受診を勧めた方が良いですか?

 

A1. はい、ぜひ「念のため一緒に受診しよう」とお勧めしていただき、一緒にまつもと整形外科をご受診ください。
事故直後はアドレナリンの影響で痛みを感じにくく、数日後に深刻な「むち打ち」の症状が現れるケースが後を絶ちません。
受診が遅れると、事故とケガとの因果関係が証明できず、後から自賠責保険が使えなくなるリスクがあります。

Q2. 交通事故の治療費はどうなりますか?同乗者も自賠責保険が使えますか?

 

A2. はい、助手席や後部座席に乗っていた同乗者の方も、交通事故の被害者として自賠責保険や任意保険の適用対象となります。
基本的には加害者側の保険会社が治療費を負担するため、同乗者の方も窓口負担(自己負担)は実質0円で検査や治療、リハビリテーションを受けることができます。

Q3. 日中は学校や仕事があり、定期的に病院に通えるか不安です。

 

A3. ご安心ください。まつもと整形外科の交通事故のリハビリテーションは、夜20時まで対応しております。
そのため、部活動終わりの学生さんや、会社帰りのお仕事終わりの方でも、ライフスタイルに合わせて無理なく通院していただけます。
ご家族やご友人と仕事帰りに待ち合わせて、一緒にリハビリに通っていただくことも大歓迎です。
後遺症を残さないためにも、通いやすい環境でしっかりと最後まで治療を続けましょう。

【お問い合わせ・ご予約はこちら】

お電話:0942-27-0755
(平日:9~13時、14時30分~18時 / 土曜:9時~13時)

駐車場:69台完備

【初診の方へ】交通事故治療を受けられる方はネット予約が可能です(24時間受付中)

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著者

院長
松本 淳志 Atsushi Matsumoto

経歴

  • 済生会福岡総合病院
  • 製鉄記念八幡病院
  • 福岡市民病院
  • 九州大学病院
  • 九州医療センター
  • 福岡赤十字病院
  • 済生会八幡総合病院
  • 福岡青洲会病院

資格・所属学会

  • 日本整形外科学会 専門医(日本専門医機構)
  • 日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
  • 日本フットケア学会認定 フットケア指導士
  • インフェクションコントロールドクター
  • 身体障害者福祉法第15条指定医師(肢体不自由)
  • 難病指定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本整形外科学会
  • 日本感染症学会
  • 日本フットケア・足病医学会